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大衆演劇

宝海劇団観劇(羅い舞座 堺駅前店)★観劇レポ★2024年10月

観劇アイキャッチ画像

2024年10月
宝海(たかみ)劇団さんの舞台を観劇に行ってきました!

舞台ショットはXとの連動記事になります。

公演期間

公演期間:2024年10月1日~30日まで

     昼の部12:00開演
     夜の部17:00開演
(ちょいロングは16:30開演 +500円)

入場料:2,000円(予約料+300円)

所在地

羅い舞座 堺駅前店
住所 〒590-0972
大阪府堺市堺区竜神橋町1-3-6 3F
TEL:072-224-0019
南海線「堺駅」から 徒歩5分

アクセス方法は、過去記事のアクセス方法記事掲載のこちら(写真画像付き)参照

前回は、2023年12月に行きましたが、入り口が昨年は白黒看板だったのが

劇場入り口

看板がカラーに!(👈左が2023年12月 右が2024年10月👉)
入り口が華やかに!

観劇感想

X書き込みより…

2024年10月 外題詳細 青い文字がXの画像や感想等のページに行きます😊

12日(土)ちょいロング公演芝居
夜 芝居「月下の決下」 
  舞踊ショー 群舞総集編1
13日(日)ちょいロング公演芝居
昼 芝居「男十三夜」 舞踊ショー宝海祭り
夜 芝居「男十三夜」 舞踊ショー宝海祭り
14日(月)ちょいロング公演芝居
昼 芝居「恋慕かんざし」 舞踊ショー

今回の遠征で観劇したお芝居は、シリアスな今まであまり見たことのない宝海劇団さんのお芝居で、4回観劇中、3回が感動の涙の観劇になりました。

涙すると胸一杯になったり、泣きすぎると頭が痛くなったり、笑うお芝居よりも感情の起伏が激しくて、普段ではあまり経験しない感情が引き出されます。

ちびっ子ちゃん達もだんだんちびっ子「ちゃん」という敬称から、だんだんお兄さんになっていき、益々未来への期待が高まり自分は果たしてどこまで観劇し続けられるのかしらと、健康資産を考えてしまったり笑

全てを率いる大空座長の真ん中でいる事の貫禄と魅力、飽きさせない構成力、お芝居、舞踊の惹きつけ方など、ファンでいることに嬉しさと感謝を感じずにはいられません。

数年前に初めて宝海劇団の舞台を見た時から、衝撃が走りこれは大変なものを見てしまった…と。これから先、沼化していくんじゃないかという予想が的中してしまい…💦

その頃のXの(当時はTwitter)書き込みを久しぶりに読み返してみると、今とそれほど変わらない熱量で語っていました。
あの頃から想いが変わらずに応援できる熱量がとても不思議に感じると共に、いつまで続けられるのか、体力勝負や健康第一な部分もファンとしては重要ですね。

ここ最近、とても体調不良な日々が続いていたので、宝海劇団さんの舞台を見て、元気とパワーをいただいて、次の観劇への活力として頑張ろうと思いました😆

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宿泊

今回も遠征で利用しましたホテルは
Yahooトラベルより予約
コンフォートホテル堺

ホテルの部屋

劇場のすぐ近くにあるホテルです。
今回、ちょいロング公演という約3時間半公演でしたので、昼の部が終わって夜の部までの時間があまりなく、部屋でちょっと一息、というのにはとても助かりました。

夜の部が終わってようやくゆっくりと食事にたどり着ける感じなので、劇場と宿泊先が近くてとても良かったです。

また次回、利用したいホテルです。

今まで楽天トラベルをメインに予約していましたが、Yahooトラベルもなかなか良い感じで気に入ってます。

なぜかと言うと、PayPayポイントの割引があって、支払い直後からお値引きがあります。他の旅行会社と天秤にかけながら一番安いお値段を選ぶとしたらこちらがおススメです。

以前は、楽天ポイントを貯めて、なるべく安く泊まるポイ活をしていましたが、時と共に気持ちも時代も利用方法も変わっていきますね😄

チェックアウトが10時というのがちょっと時間の使い方に困る部分です。

1時間延長で1,000円支払うんだったら何か食べ物を買いたいですからね💦

弁当
行きの新幹線内で食べたお弁当

最後に…

堺駅前店は今年で3年目の遠征となりました。
昨年は、リクエスト舞踊もお願いした思い出もありますのであれから約10カ月も経ったのが時の経つのは早いものだなぁと思いました。

毎回、「楽しさの上書き」なんてこともXでポストしてしまいますが、本当にその通りで今までも楽しかったのに、更に上書きされる楽しさって劇団さんの努力の賜物ですよね。
あれだけの精一杯の舞台を見てしまったら、そりゃもう応援したくなるに決まってるじゃないですか!
老後まで生きる糧というか、健康である限り、時間と体力とお金の続く限り、応援できたら良いなぁ~と切に願います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

直近の過去観劇レポ
(2024年8月新開地劇場)

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